久々の日記…
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機動戦士Zガンダムって、悲運で可哀想な作品だと思う…
あくまで自分の個人的感想だけど…
・最近になってそれなりに評価されるようになったが、放送当時は作風やMSのデザイン等散々な評価だった
・劇場版は映像や作画等最新の技術を導入した完全な作り直しでは無く、放送当時の映像の使い回しと、ストーリーに矛盾が無いように一部だけ映像を作り直した中途半端な作品になってしまったこと
♯制作予算等の関係でそうならざるを得なかったのかもしれないけど…
・プラモデルMG ver.1.0は設計制作時間も短く、中途半端に本来のデザインとカトキハジメ氏のデザインを融合した商品になったこと
・超合金の可変戦士は肘関節は二重関節では無く、本体の作り込みや付属品等も中途半端だったこと
♯後の可変戦士ZZガンダムは肘は二重関節等、商品として充実してたのに…
・Blu-rayは映像特典のOP,EDのみHDリマスタリングで、肝心の本編はDVDと大差ない画質なこと…
等々、他にも色々あるが、やはり個人的には非常に悲運で可哀想な作品だと思う…
♯個人的に本作品が非常に好きなので、色々なことが過度に低く感じられるだけかもしれないが…