某氏のTwitterのツイートで「タバコミュニケーション」という文字を見た。
「あれ?俺これ以前blogに書いたはず」と思って探してみても、無い…orz
探したら…ありました、m○xiで書いてた…。orz
という訳で、改めてこちらにm○xiで書いたものを転載する。
(因みにm○xiでの記載日時は2008年11月02日03:39)
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久々に書いてみる…
#ずっと書こうと思っていたねたなのだが…
今、時代は禁煙に向かっている。
その中で、やはり喫煙者は減らない。
別に喫煙者が悪いとかいうことは全く思っていないので、誤解のないように。
喫煙者はさぞ肩身の狭い思いをしているだろうと思う。
#タバコ税もあがるとかいってるし…
基本的に部屋等は原則禁煙となっているところが多いので、別途喫煙場所を設けている場合が多い。
そこに、職場とかだと、色々なところから、色々な人が一服しにくるのである。
そうすると、この禁煙時代に、肩身の狭い思いをしている人たちが、一つところに集まると、妙な連帯感を抱くのではないかと思うのである。
#自分はタバコが、特にその煙やにおい自体が駄目なので、喫煙場所に行くことは原則ないが…
その連帯感を抱いた人たちに、必然的に会話等コミュニケーションが発生するものと思われる。
これを自分は「タバコミュニケーション」と呼んでいる。
#飲みゅにケーションと同種と考えていただければよいと思う。
一息つけて、一服できて、しかも普段かかわりのない人ともコミュニケーション取れるとなると、一石三鳥だと思うのである。
#タバコは体には悪いと思うが…
自分がタバコを吸わないので、基本的に一息つくことがない。
#タバコを吸わない人向けの一息つく空間がないからである。
すっごくしんどいので、喫煙場所と同様に、タバコを吸わない人にも、同様の一息つける場所を設けて欲しいと思ったりする…
皆さんはいかがだろうか???
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